ワイヤーソー用メインローラーの生産
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太陽光ソーラーや半導体関係用シリコン等のインゴット切断用メインローラーの、芯金製造から 溝加工、樹脂巻付、検査・出荷までワンストップ。
ワイヤーソー用メインローラーの生産

樽井鉄工所では、メインローラーの一貫生産を行っています。
一貫生産とは、太陽光ソーラーや半導体関係用シリコン等のインゴット切断に使用されるガイドローラーの芯金(鉄芯)の製造と、 メンテナンス(テーパー部研磨など)からウレタンライニング・溝加工までの行程のことです。

特徴

弊社の特徴として、溝加工で使用する刃物は全て自社で設計・製作。
多様化する溝ピッチ、溝角度、溝深さ、溝形状などに対して柔軟に対応できます。

溝形状の実績としまして、角度は20°〜110°、ピッチは0.2からご提供が可能です。

また、生産のはじめからおわりまでを樽井鉄工所がワンストップで行うため、短い納期でご提供が可能です。

工程

半導体、太陽電池用シリコン等のインゴット切断に使用されるメインローラーの芯金製造から樹脂巻き付け、切削刃物の設計、 作製、ウレタン溝加工、検査、出荷に至るまで各工程が有機的な一貫生産体制を構築しています。

受け入れ

刻印、芯金部・ウレタン部の傷確認、外径・全長の測定・テーパー内の深さ・傷・突起の確認

テーパー研磨

テーパー部分の表面のキズやへこみ部分を修復します。

ポリウレタン注型(成形)

自社製の金型にポリウレタンを流し込み、成形します。

検査

規格内かどうかコントレーサーで検査。または印象材で型取りマイクロスコープにて形状測定します。

溝加工

自社で制作した刃物で、指定された形状に溝を入れていきます。

ポリウレタン切削(荒引き)

成形後のポリウレタンを指定の大きさに削ったり使用後の溝の削り取り作業をします。

※テーパー研磨で芯金の全長が短くなった場合、肉盛溶接をして、全長を復元します。

納品までの流れ

1

お打ち合わせ

加工仕様・寸法・納期・ご予算の確認。

2

お見積もり

加工費用・加工期間のお見積もり。

3

受け入れ

刻印、芯金部・ウレタン部の傷確認、外径・全長の測定・ テーパー内の深さ・傷・突起の確認。

4

加工・製作

ウレタン巻付け・溝加工・修理などご要望に合わせた加工・製作。 溝加工は自社製刃物で切削。溝ピッチ0.2mm台対応可能。

5

検査

規格に合った製品に仕上がっているか検査。

6

納品

ご要望に応じて納品。半径300km範囲であれば自社便での納品が可能。

ご相談・お見積り

ワイヤーソー用メインローラーについて、ご希望の溝ピッチ、溝角度、溝深さ、溝形状などがございましたら、こちらからお気軽にご相談ください。
また、芯金修理や再溝加工等のご注文も承っております。
デリバリーのご要望もぜひご相談ください。

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